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1年365日の周波数とリズムのヒーリングミュージックビデオ
¥2,200
地球の公転周期(1年)のオクターブにあたる周波数に調律したシンセサイザーで演奏した音楽です。 地球が太陽の周りを1周する周期と、この音楽の音の周波数が、ドレミで言えば低いドと高いドの関係になり、同じ音に聴こえ調和するという考えです。 地球の1年は、365日と約1/4ですので、 1/(365.2425*24*60*60)*2の32乗=136.1Hz(C#) に楽器を調律しました。(A=432.1Hz) リズム(bpm)も1年のオクターブにあたる、63.8bpmで演奏しました。 1年と取り組むヒーリングや瞑想などにお役立ていただけましたら幸いです。 音楽だけ欲しい方は下記リンクからご購入いただけます。 https://www.satoru.info/items/70362302
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土星の公転周期の音楽と映像
¥2,200
土星の公転周期を音の周波数にオクターブ変換(ドレミで言う低いドと高いドの関係に)すると、D 296 Hz (A 443 Hz)、69.3 BPMになります。 ギター、ベース、シンセサイザーをこの周波数に調律し、296Hz土星のシンギングボウルを鳴らしながら弾き、69.3BPMでブラジルのタンバリン、パンデイロを叩いています。 土星の輪っか的なイメージで、シンセサイザーで、シュワーっという音を入れたり、土星の内部を探索するようなイメージで映像を作りました。 お楽しみいただけましたらとても嬉しいです。 音楽だけ欲しい方は下記リンクからご購入いただけます。 https://www.satoru.info/items/8568361
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金星の公転周期の音楽と映像
¥2,200
金星の公転周期は224.701日で、その周期をオクターブ変換(ドレミで言う低いドと高いドの関係に)すると、A = 422.46Hz、テンポは51.85 bpmになります。 そのオクターブにあたるトライアングルプレート金星1770Hzとクリスタルチューナー金星3539.68Hzを使い、ギターとシンセサイザーをその周波数で調律し、演奏しました。 明け方、まだ薄暗い時間帯に、太陽よりも先に東の空に昇ってくる「明けの明星」金星をイメージしながら製作した音楽です。北インドの明け方を表現するラーガ(音階)「Bhairav バイラブ」を基にギターを弾きました。 お楽しみいただけましたら幸いです。 音楽だけ欲しい方は下記リンクからご購入いただけます。 https://www.satoru.info/items/8568381
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地球の公転周期(1年)の周波数とリズムの音楽と映像
¥2,200
地球の公転周期(1年)のオクターブにあたる周波数に調律した楽器で演奏した音楽です。 地球が太陽の周りを1周する周期と、この音楽の音の周波数が、ドレミで言えば低いドと高いドの関係になり、同じ音に聴こえ調和するという考えです。 地球の1年は、365日と約1/4ですので、 1/(365.2425*24*60*60)*2の32乗=136.1Hz(C#) に楽器を調律しました。(A=432.1Hz) リズム(bpm)も1年のオクターブにあたる、63.8bpmで演奏しました。 地球の音楽ということで、母なる大地のイメージとして、 アフリカっぽく、ポリリズムで演奏しました。 パーカッションはパンデイロ(ブラジルのタンバリン)とシェイカーを演奏し、 ギター、ベース、シンセサイザーA=432.1Hzに調律し、C#のキーで演奏、 272.2Hzのシンギングボウルを63.8bpmで鳴らしています。 映像は、地球の多様性をイメージして、スピリチュアルな雰囲気で作ってみました。 お楽しみいただけましたらとても嬉しいです☆ 音楽だけ欲しい方は下記リンクからご購入いただけます。 https://www.satoru.info/items/37185360
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海王星の公転周期の音楽と映像 Bass Duet of Neptune
¥2,200
海王星の公転周期は、約164.79年(60189日)で、その周期を耳に聴こえる音の周波数までオクターブ高くすると(ドレミで言えば低いドと高いドの関係)、音程が211.44 Hz、テンポが49.56 bpmになります。 1/(60189*24*60*60)*2 の 40乗 = 211.44 Hz 1/(60189*24*60)*2 の 31乗 = 49.56 bpm この周波数にベース、シンセサイザーを調律し、このテンポで、ベースデュエットで演奏しました。 海王星は、想像力、直観、夢、瞑想、音楽、アートなどを象徴しますので、 そのようなイメージで音楽と映像を作ってみました。 お楽しみいただけましたら幸いです☆ 音楽だけ欲しい方は下記リンクからご購入いただけます。 https://www.satoru.info/items/33504543
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火星の公転周期の音楽と映像
¥2,200
火星の公転周期は、約687日で、その周期を耳に聴こえる音の周波数までオクターブ高くすると(ドレミで言えば低いドと高いドの関係)、音程がD=144.72 Hz、テンポが67.8 bpmになります。 1/(687*24*60*60)*2の33乗=144.72 Hz 1/(687*24*60)*2の26乗=67.8 bpm この周波数にベース、シンセサイザーを調律し、南インドのカンジーラというパーカッションをこのテンポで演奏しました。 前半は、8, 7, 6, 5, 4, そして、4, 5, 6, 7, 8 というリズムでメロディーを演奏し、 後半は、南インドのリズムパターンで、ベースとカンジーラを演奏しました。 映像は、火星の内部へ入っていくようなスピリチュアルなイメージで作りました。 お楽しみいただけましたら幸いです☆ 音楽だけ欲しい方は下記リンクからご購入いただけます。 https://www.satoru.info/items/31154434
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冥王星の公転周期の音楽と映像
¥2,200
冥王星の公転周期は、247.7406624年で、その周期を耳に聴こえる音の周波数までオクターブ高くすると(ドレミで言えば低いドと高いドの関係)、音程がD=140.64 Hz、テンポが65.9 bpmになります。 247.7406624 年(90487.27693 日) 1/(90487.27693*24*60*60)*2の40乗=140.64 Hz 1/(90487.27693*24*60)*2の33乗=65.9 bpm この周波数にギター、ベース、シンセサイザーを調律し、このテンポで演奏しました。 3拍子を基本に、カルタールというインド北西部ラジャスタンのパーカッションを使い、右手で4、左手で3のリズムを同時に演奏しています。(4と3のポリリズム) そして途中で、右手で3、左手で2のリズムを同時に演奏し(3と2のポリリズム)リズムを変えていますが、それも65.9 bpmの3拍子に収まるように演奏しています。 冥王星のシンボルは、冥界、光と闇、生と死などを象徴します。 そのような2つの違うものが同時に存在するイメージで、ポリリズムで演奏しました。 映像は、冥王星の内部へ入っていくようなスピリチュアルなイメージで、光と闇を繰り返しながら、奥深くへ、そして新しい世界が開け、また新たな世界へ入っていくようなイメージで作りました。光と闇を繰り返し、生と死を繰り返すように。 そんな冥王星の象徴を感じながら、映像と音楽をお楽しみいただけましたら幸いです。 音楽だけ欲しい方は下記リンクからご購入いただけます。 https://www.satoru.info/items/19886902 お楽しみいただけましたら幸いです☆
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満月の周期とシータ波の音楽と映像
¥2,200
満月から満月への周期は、29.530589日で、その周期を耳に聴こえる音の周波数までオクターブ高くすると(ドレミで言えば低いドと高いドの関係)、音程がA=210.42 Hz、テンポが98.6 bpmになります。この周波数にシンセサイザーを調律し、98.6 bpmのテンポで演奏しました。 さらに、オクターブの低い、A=52.605 Hzの時、B=59.04711351 Hzで、その差は、6.44211351 Hzとなり、脳波でいうシータ波の周波数になります。 それを利用し、左チャンネルでは、A B A B ... と演奏し、右チャンネルでは、B A B A ... と演奏して、常に約6.44 Hzの差で演奏し、バイノーラルビートで、シータ波の周波数になるように演奏しました。 ですので、50 Hzくらいまで再生できるスピーカーやヘッドホンで聴いていただけたらと思います。スピーカーの場合は、左右を少し離していただけたらと思います。 映像は、月の内側へスピリチュアルな旅をしていくイメージで、フラクタルなパターンを繰り返し制作しました。 満月の周期は、人の体と関係が深いですし、シータ波の音を聴いていると、批判的な左脳が休み、クリエイティブな右脳とのバランスが取れ、リラックスや瞑想時、創造的なことをする時や集中する時にも良いそうですので、この音楽が少しでもお役に立ちましたら幸いです。 音楽だけ欲しい方は下記リンクからご購入いただけます。 https://www.satoru.info/items/16713012 お楽しみいただけましたら幸いです☆
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水星の公転周期の音楽と映像
¥2,200
水星の公転周期は87日と23.3時間で、 その周期をオクターブ変換すると、66.2 bpmになりますので、 そのリズムで演奏しました。 同じように、そのオクターブのトライアングルプレート 1130 Hzと ヒーリング音叉2260 Hzを使い、ギターとシンセサイザーを その周波数で調律し、演奏しました。 北インドの夕方を表現するラーガ(音階) 「Yamanヤマン」を基にギターを弾きました。 夕暮れ時に西の空へ沈んでいく水星をイメージしながら製作した音楽です。 そして、水星という惑星のスピリチュアルな側面をイメージし、映像を作りました。 これらの周波数は第5チャクラに対応します。 第5チャクラは喉のチャクラで、 表現やコミュニケーションを司ります。 もちろん、一人で瞑想的に映像と音楽を 楽しんでいただけたらと思いますが、 セミナーやセラピールームのBGMと癒しの映像に利用したり、 お客様とのコミュニケーションや、 自分の表現が上手く相手に伝わるような使い方にも、 この映像作品がお役に立ちましたら幸いです。 お楽しみいただけましたらとても嬉しいです。 音楽だけ欲しい方は下記リンクからご購入いただけます。 https://www.satoru.info/items/8568394
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満月~満月の周期の音程・テンポとフィボナッチ数のリズム
¥2,200
満月から満月への周期は、29.530589日で、その周期をオクターブ高くすると(ドレミで言えば低いドと高いドの関係)、音程がA=210.42Hz、テンポが98.6 bpmになります。この周波数にギター、ベース、シンセサイザーを調律・演奏し、またこの周波数のオクターブで作られたシンギングボウル、トライアングルプレートも鳴らしています。そしてこれらの楽器を98.6 bpmのテンポで演奏しました。 またリズムはフィボナッチ数という、0+1=1 , 1+1=2 , 1+2=3 , 2+3=5 , 3+5=8 , 5+8=13 というように、前の数字との和がつながっていき、その比率が1:2、2:3、3:5と進んでいくと、徐々に『黄金比』1:1.61803…に螺旋を描きながら近づいていく、というリズムで演奏しました。 今回は、1、2、3、5、8、13のリズムを繰り返し演奏しました。この数の合計は32になり、一般的な音楽のリズムの区切りの合計(8ビート×4的な)に合わせることで、風変わりなリズムも少し安定して聴こえるようになると思ったからです。 南インドのカンジーラというタンバリンのようなパーカッションで、 1 "THOM" 2 "TA KA" 3 "KI TA KI" 5 "THOM KA KI TA KI" 8 "THOM KA . THOM . THOM . KA" 13 "THOM . THOM. KI TA KI THOM KA . KI TA KI " と演奏しました。 13は、7+6のリズムになっていて、8・7・6と減っていき、はじめに戻ると、1+2+3も6と考えられますし、6・5・8・7・6というリズムで、5と7も平均すると6になりますし、6拍子の真ん中に8を入れたとも考えられ、面白いリズムではないかと思います。 この数列はフィボナッチ数と呼ばれますが、レオナルド・フィボナッチよりも先に、インドの音楽家・ヘマチャンドラが発見していたそうですので、今回はインドのリズムを使っていますし、この作品はヘマチャンドラに捧げたいと思います。 フィボナッチ数と同じように、数学的なフラクタルを利用した映像を作りました。フラクタルは細部を拡大していっても、その細部が全体と同じ形をしていて、それが繰り返し現れ続けます。 先に書きました通り、フィボナッチ数の比率は黄金比の螺旋を描きますので(画像参照)、そのフィボナッチの螺旋のイメージで、フラクタルの映像を作りました。色合いなどは月をイメージし、月の内部へ螺旋を描きながら、月という存在のスピリチュアルな側面へ深く入っていくイメージで作りました。 月は女性性を象徴したり、陰(太陽が陽)を象徴するなど、二面性や二極性の統合などを意味しますので、この音楽を聴きながら、映像を見ながら、フィボナッチの螺旋と共にご自身の内面を掘り下げ、今までの人生で形成された、ご自身のもう一つの側面、より深い無意識を探索していただけたらと思います。 ※目が回らないようにご注意ください。 お楽しみいただけましたら幸いです☆
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心の中の光の流れ
¥2,200
瞑想中にイメージとして出てきた、 緑っぽい、青っぽい光のイメージを 映像作品にしてみました。 イメージの中で、光に包まれ、 とても素敵な気分でしたので、 その感動を映像と音楽で表現してみました。 この映像を眺めて、癒されたり、 瞑想やイメージワーク、ヒーリングなどに ご活用いただけましたら幸いです。 もちろん、一人で瞑想的に映像と音楽を 楽しんでいただけたらとも思いますが、 セミナーやイベント、セラピールームのBGMなど、 癒しの映像として利用するような使い方にも、 この映像作品がお役に立ちましたら幸いです。 ※目が回らないようにご注意ください。 お楽しみいただけましたら幸いです☆
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新たな認識への期待の香り(ダウンロード写真)
¥1,650
『新たな認識への期待の香り』(ダウンロード写真) サイズは、約 4.53 MB / 4896 x 3672 pixel / JPEG 画像となります。 写真と文章による作品です。 この作品を見ることで、本当に何を感じているのかを意識し、認識し、 あなたという存在を通して、この世界はどのような世界なのか、 真実の世界に気付いていただけたらと思います。 お部屋やサロン、オフィスに印刷して飾ったり、 パソコンの壁紙等にお使いいただけたらと思います。 本の写真に、以下の文章が書いてあります。 ~~~~~~~~~~~ 『新たな認識への期待の香り』 本を手に取り、開いた時、紙やインクの香りがします。 それとともに、期待とワクワクした気分を味わいます。 本を読むことで、今まで知らなかった世界観を知ったり、 著者の表現を追体験してワクワクしたり。。。 本を読み終えた時に自分が感じる新たな認識。 そして、その感覚への期待感。 本の香りがその気持ちを刺激し、 新たな認識への期待を高めてくれます。 感動の世界へ導く、本の香り。 本という存在による、素敵な表現だと思います。 ~~~~~~~~~~~ この作品を日々見ることで、より意識的に世界を感じ、 世界の素晴らしさ、美しさ、そしてご自身の世界観の大切さに気付き、 素敵な人生を過ごすために、少しでもお役に立ちましたら幸いです。 この作品を通して、新たな世界観に気付き、 またその体験を通して、作品を見た人が その人なりの世界観を表現してもらえたら、 美しさやこの世界の素晴らしさが循環して、 より素敵な世の中になっていくのではないかと思います。 僕の作る作品たちが、少しでも そのような役に立ちましたら、とても嬉しいです。
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石という存在(ダウンロード写真)
¥1,650
『石という存在』(ダウンロード写真) サイズは、約 11.2 MB / 4896 x 3672 pixel / JPEG 画像となります。 写真と文章による作品です。 この作品を見ることで、本当に何を感じているのかを意識し、認識し、 あなたという存在を通して、この世界はどのような世界なのか、 真実の世界に気付いていただけたらと思います。 お部屋やサロン、オフィスに印刷して飾ったり、 パソコンの壁紙等にお使いいただけたらと思います。 石の写真に、以下の文章が書いてあります。 ~~~~~~~~~~~ 『石という存在』 石は、人間のように感じたり、話をしたりすることはしないでしょう。 でも、石という存在から、とても大切なことが学べると思います。 石は何年も同じ場所にいて、何年も同じ姿で、 じっと、その場所にたたずんでいます。 それでも不平を言うわけでもなく、偏見を持って誰かを批判するわけでもなく、 その状況、そのままを受け入れ、その場所に存在しています。 そんな石のような安定した心を、そのままに受け入れる心を、 人は、石たちから学べるのではないでしょうか。 そして、それが石たち独特の表現なのだと感じました。 ~~~~~~~~~~~ この作品を日々見ることで、より意識的に世界を感じ、 世界の素晴らしさ、美しさ、そしてご自身の世界観の大切さに気付き、 素敵な人生を過ごすために、少しでもお役に立ちましたら幸いです。 この作品を通して、新たな世界観に気付き、 またその体験を通して、作品を見た人が その人なりの世界観を表現してもらえたら、 美しさやこの世界の素晴らしさが循環して、 より素敵な世の中になっていくのではないかと思います。 僕の作る作品たちが、少しでも そのような役に立ちましたら、とても嬉しいです。
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スイカズラの香り・初夏の記憶(ダウンロード写真)
¥1,650
『スイカズラの香り・初夏の記憶』(ダウンロード写真) サイズは、約 9.82 MB / 4896 x 3672 pixel / JPEG 画像となります。 写真と文章による作品です。 この作品を見ることで、本当に何を感じているのかを意識し、認識し、 あなたという存在を通して、この世界はどのような世界なのか、 真実の世界に気付いていただけたらと思います。 お部屋やサロン、オフィスに印刷して飾ったり、 パソコンの壁紙等にお使いいただけたらと思います。 スイカズラの写真に、以下の文章が書いてあります。 ~~~~~~~~~~~ 『スイカズラの香り・初夏の記憶』 5月も中~下旬になると、道を歩いていて、 ほわぁ~んと甘い香りがしてきます。 アジサイも蕾になり、梅雨が始まる少し前。 この香りを嗅ぐと、今年もそろそろ梅雨だな、と思います。 スイカズラの香りが、初夏の訪れを教えてくれます。 視覚だけでなく、香りも立派な表現ですね。 そして、香りは、すぐに「スイカズラ=初夏」 という記憶を呼び戻してくれます。 香り独特の、すぐに記憶と結びつく表現です。 以前に感じた情景を、香りだけでなく、あらゆる感覚、感情、 その場の状況そのものを思い出させてくれます。 とても力強い表現だと思います。 表現というと、視覚的なものをイメージしがちですが、 こんなふうに、視覚以外の表現も感じていくと、 とてもすてきな表現者たちと出会うことができますね。 その表現を人が表現することで、アートになると思い、 この作品を作りました。 そして、何よりも、このスイカズラの香りの気持ちよさを、 実際に感じていただけたら、と思います。 ~~~~~~~~~~~ この作品を日々見ることで、より意識的に世界を感じ、 世界の素晴らしさ、美しさ、そしてご自身の世界観の大切さに気付き、 素敵な人生を過ごすために、少しでもお役に立ちましたら幸いです。 この作品を通して、新たな世界観に気付き、 またその体験を通して、作品を見た人が その人なりの世界観を表現してもらえたら、 美しさやこの世界の素晴らしさが循環して、 より素敵な世の中になっていくのではないかと思います。 僕の作る作品たちが、少しでも そのような役に立ちましたら、とても嬉しいです。
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青い空・白い雲という名前(ダウンロード写真)
¥1,650
『青い空・白い雲という名前』(ダウンロード写真) サイズは、約 8.57 MB / 4896 x 3672 pixel / JPEG 画像となります。 写真と文章による作品です。 この作品を見ることで、本当に何を感じているのかを意識し、認識し、 あなたという存在を通して、この世界はどのような世界なのか、 真実の世界に気付いていただけたらと思います。 お部屋やサロン、オフィスに印刷して飾ったり、 パソコンの壁紙等にお使いいただけたらと思います。 空と雲の写真に、以下の文章が書いてあります。 ~~~~~~~~~~~ 『青い空・白い雲という名前』 この写真には、青い空と白い雲が写っています。 「青い」「白い」という言葉を使っていますが、 実際には、いろいろな青、いろいろな白が混ざっています。 日常に使っている言葉は、かなり大雑把な表現と感じます。 言葉の表現は完璧ではない、ということでしょう。 言葉と同じように、この写真だけでは、 実際のその場の空気なども感じることができません。 言葉を聞いただけ、そのものを見ただけで、 すべてを理解したかのように、思い込んでしまうことも多いと思います。 でも実際に、その場を体験する時には、 五感すべてで感じているのは当たり前で、 他にも、今までの人生の体験を通したものの見方や、 「今」というその時にしかない環境の中での経験、 世界のあらゆる存在の中にいる自分というもの、 など、すべてを含んで感じているものです。 そんな感覚を意識的に持って、さまざまなものを感じていくと、 今までとは、また違った世界が、きっと見つかると思います。 ~~~~~~~~~~~ この作品を日々見ることで、より意識的に世界を感じ、 世界の素晴らしさ、美しさ、そしてご自身の世界観の大切さに気付き、 素敵な人生を過ごすために、少しでもお役に立ちましたら幸いです。 この作品を通して、新たな世界観に気付き、 またその体験を通して、作品を見た人が その人なりの世界観を表現してもらえたら、 美しさやこの世界の素晴らしさが循環して、 より素敵な世の中になっていくのではないかと思います。 僕の作る作品たちが、少しでも そのような役に立ちましたら、とても嬉しいです。
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1年365日の周波数とリズムのヒーリングミュージック
¥275
地球の公転周期(1年)のオクターブにあたる周波数に調律したシンセサイザーで演奏した音楽です。 地球が太陽の周りを1周する周期と、この音楽の音の周波数が、ドレミで言えば低いドと高いドの関係になり、同じ音に聴こえ調和するという考えです。 地球の1年は、365日と約1/4ですので、 1/(365.2425*24*60*60)*2の32乗=136.1Hz(C#) に楽器を調律しました。(A=432.1Hz) リズム(bpm)も1年のオクターブにあたる、63.8bpmで演奏しました。 1年と取り組むヒーリングや瞑想などにお役立ていただけましたら幸いです。 下記リンクで試聴できます。 https://soundcloud.com/satoruhoshikawa/earth-year-meditation この音楽に映像を付けたものを欲しい方は下記リンクからご購入いただけます。 https://www.satoru.info/items/70362228
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地球の公転周期(1年)の周波数とリズムの音楽
¥275
地球の公転周期(1年)のオクターブにあたる周波数に調律した楽器で演奏した音楽です。 地球が太陽の周りを1周する周期と、この音楽の音の周波数が、ドレミで言えば低いドと高いドの関係になり、同じ音に聴こえ調和するという考えです。 地球の1年は、365日と約1/4ですので、 1/(365.2425*24*60*60)*2の32乗=136.1Hz(C#) に楽器を調律しました。(A=432.1Hz) リズム(bpm)も1年のオクターブにあたる、63.8bpmで演奏しました。 地球の音楽ということで、母なる大地のイメージとして、 アフリカっぽく、ポリリズムで演奏しました。 パーカッションはパンデイロ(ブラジルのタンバリン)とシェイカーを演奏し、 ギター、ベース、シンセサイザーA=432.1Hzに調律し、C#のキーで演奏、 272.2Hzのシンギングボウルを63.8bpmで鳴らしています。 スピリチュアルな母なる地球をイメージしながら、 お楽しみいただけましたらとても嬉しいです☆ 下記リンクで試聴できます。 https://soundcloud.com/satoruhoshikawa/cosmic-octave-music-earth-year この音楽に映像を付けたものを欲しい方は下記リンクからご購入いただけます。 https://www.satoru.info/items/37185107
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海王星の公転周期の音楽 Bass Duet of Neptune
¥275
海王星の公転周期は、約164.79年(60189日)で、その周期を耳に聴こえる音の周波数までオクターブ高くすると(ドレミで言えば低いドと高いドの関係)、音程が211.44 Hz、テンポが49.56 bpmになります。 1/(60189*24*60*60)*2 の 40乗 = 211.44 Hz 1/(60189*24*60)*2 の 31乗 = 49.56 bpm この周波数にベース、シンセサイザーを調律し、このテンポで、ベースデュエットで演奏しました。 海王星は、想像力、直観、夢、瞑想、音楽、アートなどを象徴しますので、 そのようなイメージで作曲しました。 お楽しみいただけましたら幸いです☆ 下記リンクで試聴できます。 https://soundcloud.com/satoruhoshikawa/bass-duet-of-neptune この音楽に映像を付けたものを欲しい方は下記リンクからご購入いただけます。 https://www.satoru.info/items/33504441
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火星の公転周期の音楽
¥275
火星の公転周期は、約687日で、その周期を耳に聴こえる音の周波数までオクターブ高くすると(ドレミで言えば低いドと高いドの関係)、音程がD=144.72 Hz、テンポが67.8 bpmになります。 1/(687*24*60*60)*2の33乗=144.72 Hz 1/(687*24*60)*2の26乗=67.8 bpm この周波数にベース、シンセサイザーを調律し、南インドのカンジーラというパーカッションをこのテンポで演奏しました。 前半は、8, 7, 6, 5, 4, そして、4, 5, 6, 7, 8 というリズムでメロディーを演奏し、 後半は、南インドのリズムパターンで、ベースとカンジーラを演奏しました。 下記リンクで試聴できます。 https://soundcloud.com/satoruhoshikawa/cosmic-octave-music-mars この音楽に映像を付けたものを欲しい方は下記リンクからご購入いただけます。 https://www.satoru.info/items/31043328
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冥王星の公転周期の音楽
¥275
冥王星の公転周期は、247.7406624年で、その周期を耳に聴こえる音の周波数までオクターブ高くすると(ドレミで言えば低いドと高いドの関係)、音程がD=140.64 Hz、テンポが65.9 bpmになります。 247.7406624 年(90487.27693 日) 1/(90487.27693*24*60*60)*2の40乗=140.64 Hz 1/(90487.27693*24*60)*2の33乗=65.9 bpm この周波数にギター、ベース、シンセサイザーを調律し、このテンポで演奏しました。 3拍子を基本に、カルタールというインド北西部ラジャスタンのパーカッションを使い、右手で4、左手で3のリズムを同時に演奏しています。(4と3のポリリズム) そして途中で、右手で3、左手で2のリズムを同時に演奏し(3と2のポリリズム)リズムを変えていますが、それも65.9 bpmの3拍子に収まるように演奏しています。 冥王星のシンボルは、冥界、光と闇、生と死などを象徴します。 そのような2つの違うものが同時に存在するイメージで、ポリリズムで演奏しました。 そんな冥王星の象徴を感じながら、お楽しみいただけましたら幸いです。 ※約4分41秒の曲になります。 「.mp3」形式で、約6.43MBになります。 下記リンクで試聴できます。 https://soundcloud.com/satoruhoshikawa/cosmic-octave-music-pluto この音楽に映像を付けたものを欲しい方は下記リンクからご購入いただけます。 https://www.satoru.info/items/19844653 お楽しみいただけましたら幸いです☆
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満月の周期とシータ波の音楽(音楽のみ)
¥275
満月から満月への周期は、29.530589日で、その周期を耳に聴こえる音の周波数までオクターブ高くすると(ドレミで言えば低いドと高いドの関係)、音程がA=210.42 Hz、テンポが98.6 bpmになります。この周波数にシンセサイザーを調律し、98.6 bpmのテンポで演奏しました。 さらに、オクターブの低い、A=52.605 Hzの時、B=59.04711351 Hzで、その差は、6.44211351 Hzとなり、脳波でいうシータ波の周波数になります。 それを利用し、左チャンネルでは、A B A B ... と演奏し、右チャンネルでは、B A B A ... と演奏して、常に約6.44 Hzの差で演奏し、バイノーラルビートで、シータ波の周波数になるように演奏しました。 ですので、50 Hzくらいまで再生できるスピーカーやヘッドホンで聴いていただけたらと思います。スピーカーの場合は、左右を少し離していただけたらと思います。 満月の周期は、人の体と関係が深いですし、シータ波の音を聴いていると、批判的な左脳が休み、クリエイティブな右脳とのバランスが取れ、リラックスや瞑想時、創造的なことをする時や集中する時にも良いそうですので、この音楽が少しでもお役に立ちましたら幸いです。 ※約5分17秒の曲になります。 「.mp3」形式で、約7.25MBになります。 下記リンクで試聴できます。 https://soundcloud.com/satoruhoshikawa/full-moon-frequency-and-theta-brain-wave-music この音楽に映像を付けたものを欲しい方は下記リンクからご購入いただけます。 https://www.satoru.info/items/16712149 お楽しみいただけましたら幸いです☆
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地平線の土星(ダウンロード音楽)
¥275
『地平線の土星・Saturn on the horizon 20170807.mp3(ダウンロード音楽)』 2017年8月7日、午前0:30~1:00頃、 土星が西の空の地平線へ沈んでいくのを イメージしながら演奏・録音しました。 土星の公転周期のオクターブになるように、 ギター、ベース、シンセサイザーを調律し、 「シンギングボウル296Hz土星」を鳴らしながら弾きました。 曲のテンポも土星の公転周期のオクターブで、 69.3BPMで演奏しました。 ブラジルのタンバリン、パンデイロを叩いています。 リアルタイムで西の空へ沈んでいく土星をイメージしたかったので、 すべて即興で、録り直しはせず、それぞれの楽器を1回のみ演奏・録音しました。 土星の輪っか的なイメージで、シンセサイザーで、 シュワーっという音を入れてみたりしました(笑) 台風が近づいていた影響もあるのか?、 ゆったりとした曲よりも、テンションUPで弾きたかったので、 今回はインド系ではなくノリ良く弾いてみました♪ 土星には、スピリチュアルな意味合いとして、 ~*~*~*~*~*~ 構造と秩序を保ち、統制をとり、組織化し、 重要な仕事を完了する責任をとる集中力、 意志を育てます。 自己の欲求を社会に適応できるように訓練し、 自身の内面と行動を同調させ、コミットする手助けをします。 クリスタルやパワーストーンとのつながりを深め、 形あるものに魂を感じ、カルマの関係性を、 明確に認識する心を育てます。 ~*~*~*~*~*~ といったことを象徴します。 土星の象徴のように、一人ひとりの個性を尊重することで、 お互いの違いを上手く活かし合う心を育てたり、 また、土星や自分のいる地球を意識し、 宇宙や大地とのつながりを大切にする、 といったことをこの音楽を通して、 少しでも何か感じていただけましたら幸いです。 お楽しみいただけましたらとても嬉しいです。 約5分の曲になります。 「.mp3」形式で、約7MBになります。 下記リンクで試聴できます。 https://soundcloud.com/satoruhoshikawa/saturn-on-the-horizon-20170807 この音楽に映像を付けたものを欲しい方は下記リンクからご購入いただけます。 https://www.satoru.info/items/43949678
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明けの明星(金星)(ダウンロード音楽)
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『明けの明星(金星)・Lucifer(Morning Venus) .mp3(ダウンロード音楽)』 明け方、まだ薄暗い時間帯に、 太陽よりも先に東の空に昇ってくる「明けの明星」 金星をイメージしながら製作した音楽です。 (明けの明星は、英語でLucifer ルシファーと言い、精神性を象徴します。) 北インドの明け方を表現するラーガ(音階) 「Bhairav バイラブ」を基にギターを弾きました。 そして、金星の公転周期は224.701日で、 その周期をオクターブ変換すると、51.85 bpmになりますので、 そのリズムで演奏しました。 同じように、そのオクターブのトライアングルプレート金星1770Hzと ヒーリング音叉のクリスタルチューナー金星3539.68Hzを使い、ギターとシンセサイザーを その周波数で調律し、演奏しました。 これらの周波数は第6チャクラに対応します。 第6チャクラは眉間のチャクラで、第3の目とも呼ばれ、 イメージやインスピレーションを司ります。 セミナーやセラピールームのBGMに、 ヒーリングや瞑想のインスピレーションに、 ヨガをする時に体やエネルギーをイメージしやすいように、 この音楽がお役に立ちましたら幸いです。 お楽しみいただけましたら幸いです。 約8分半の曲になります。 「.mp3」形式で、約11.6MBになります。 下記リンクで試聴できます。 https://soundcloud.com/satoruhoshikawa/lucifermorning-venus この音楽に映像を付けたものを欲しい方は下記リンクからご購入いただけます。 https://www.satoru.info/items/43897888
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夕暮れの水星(ダウンロード音楽)
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『夕暮れの水星・Evening Mercury .mp3(ダウンロード音楽)』 夕暮れ時に西の空へ沈んでいく水星をイメージしながら製作した音楽です。 北インドの夕方を表現するラーガ(音階) 「Yamanヤマン」を基にギターを弾きました。 そして、水星の公転周期は87日と23.3時間で、 その周期をオクターブ変換すると、66.2 bpmになりますので、 そのリズムで演奏しました。 同じように、そのオクターブのトライアングルプレート 1130 Hzと ヒーリング音叉2260 Hzを使い、ギターとシンセサイザーを その周波数で調律し、演奏しました。 これらの周波数は第5チャクラに対応します。 第5チャクラは喉のチャクラで、 表現やコミュニケーションを司ります。 セミナーやセラピールームのBGMに、 お客様とのコミュニケーションや、 自分の表現が上手く相手に伝わるように、 この音楽がお役に立ちましたら幸いです。 お楽しみいただけましたら幸いです。 約9分の曲になります。 「.mp3」形式で、約17MBになります。 下記リンクで試聴できます。 https://soundcloud.com/satoruhoshikawa/evening-mercury