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コズミックオクターブ:太陽の音楽と映像
¥2,200
コズミックオクターブの太陽の周波数は126.22 Hz (A = 449.8 Hz)で、BPMは118.3になります。 この周波数にギター、ベース、シンセサイザーを調律して、フリジアンドミナントという音階を118.3 BPMで演奏しました。 またフラクタルでスピリチュアルな太陽のイメージで動画も作りました。 お楽しみいただけましたら幸いです。
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天王星の公転周期の音楽と映像
¥2,200
天王星の公転周期は、約84年(30685.4日)で、その周期を耳に聴こえる音の周波数までオクターブ高くすると(ドレミで言えば低いドと高いドの関係)、音程が207.36 Hz、テンポが97.2 bpmになります。 1/(30685.4*24*60*60)*2の39乗=207.36 Hz 1/(30685.4*24*60)*2の32乗=97.2 bpm この周波数にギター、ベース、シンセサイザーを調律し、カンジーラという南インドのパーカッションをこのテンポで演奏しました。 映像は、天王星のを旅するようなスピリチュアルなイメージで、フラクタルな映像を作りました。 天王星をイメージながら、映像と音楽をお楽しみいただけましたら幸いです。 音楽だけ欲しい方は下記リンクからご購入いただけます。 https://www.satoru.info/items/89969478 お楽しみいただけましたら幸いです☆
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1日24時間の周波数とリズムのヒーリングミュージックビデオ
¥2,200
地球の1日(24時間)のオクターブにあたる周波数に調律したシンセサイザーで演奏した音楽です。 1日=24時間という周期と、この音楽の音の周波数が、ドレミで言えば低いドと高いドの関係になり、同じ音に聴こえ調和するという考えです。 周波数で言いますと、1日24時間のオクターブは、194.18Hz(G) に楽器を調律しました。(A=435.9Hz) リズム(bpm)も、1日24時間のオクターブにあたる、91bpmで演奏しました。 毎日繰り返される1日24時間という周期と取り組むヒーリングや瞑想などにお役立ていただけましたら幸いです。
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1年365日の周波数とリズムのヒーリングミュージックビデオ
¥2,200
地球の公転周期(1年)のオクターブにあたる周波数に調律したシンセサイザーで演奏した音楽です。 地球が太陽の周りを1周する周期と、この音楽の音の周波数が、ドレミで言えば低いドと高いドの関係になり、同じ音に聴こえ調和するという考えです。 地球の1年は、365日と約1/4ですので、 1/(365.2425*24*60*60)*2の32乗=136.1Hz(C#) に楽器を調律しました。(A=432.1Hz) リズム(bpm)も1年のオクターブにあたる、63.8bpmで演奏しました。 1年と取り組むヒーリングや瞑想などにお役立ていただけましたら幸いです。 音楽だけ欲しい方は下記リンクからご購入いただけます。 https://www.satoru.info/items/70362302
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土星の公転周期の音楽と映像
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土星の公転周期を音の周波数にオクターブ変換(ドレミで言う低いドと高いドの関係に)すると、D 296 Hz (A 443 Hz)、69.3 BPMになります。 ギター、ベース、シンセサイザーをこの周波数に調律し、296Hz土星のシンギングボウルを鳴らしながら弾き、69.3BPMでブラジルのタンバリン、パンデイロを叩いています。 土星の輪っか的なイメージで、シンセサイザーで、シュワーっという音を入れたり、土星の内部を探索するようなイメージで映像を作りました。 お楽しみいただけましたらとても嬉しいです。 音楽だけ欲しい方は下記リンクからご購入いただけます。 https://www.satoru.info/items/8568361
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金星の公転周期の音楽と映像
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金星の公転周期は224.701日で、その周期をオクターブ変換(ドレミで言う低いドと高いドの関係に)すると、A = 422.46Hz、テンポは51.85 bpmになります。 そのオクターブにあたるトライアングルプレート金星1770Hzとクリスタルチューナー金星3539.68Hzを使い、ギターとシンセサイザーをその周波数で調律し、演奏しました。 明け方、まだ薄暗い時間帯に、太陽よりも先に東の空に昇ってくる「明けの明星」金星をイメージしながら製作した音楽です。北インドの明け方を表現するラーガ(音階)「Bhairav バイラブ」を基にギターを弾きました。 お楽しみいただけましたら幸いです。 音楽だけ欲しい方は下記リンクからご購入いただけます。 https://www.satoru.info/items/8568381
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地球の公転周期(1年)の周波数とリズムの音楽と映像
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地球の公転周期(1年)のオクターブにあたる周波数に調律した楽器で演奏した音楽です。 地球が太陽の周りを1周する周期と、この音楽の音の周波数が、ドレミで言えば低いドと高いドの関係になり、同じ音に聴こえ調和するという考えです。 地球の1年は、365日と約1/4ですので、 1/(365.2425*24*60*60)*2の32乗=136.1Hz(C#) に楽器を調律しました。(A=432.1Hz) リズム(bpm)も1年のオクターブにあたる、63.8bpmで演奏しました。 地球の音楽ということで、母なる大地のイメージとして、 アフリカっぽく、ポリリズムで演奏しました。 パーカッションはパンデイロ(ブラジルのタンバリン)とシェイカーを演奏し、 ギター、ベース、シンセサイザーA=432.1Hzに調律し、C#のキーで演奏、 272.2Hzのシンギングボウルを63.8bpmで鳴らしています。 映像は、地球の多様性をイメージして、スピリチュアルな雰囲気で作ってみました。 お楽しみいただけましたらとても嬉しいです☆ 音楽だけ欲しい方は下記リンクからご購入いただけます。 https://www.satoru.info/items/37185360
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海王星の公転周期の音楽と映像 Bass Duet of Neptune
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海王星の公転周期は、約164.79年(60189日)で、その周期を耳に聴こえる音の周波数までオクターブ高くすると(ドレミで言えば低いドと高いドの関係)、音程が211.44 Hz、テンポが49.56 bpmになります。 1/(60189*24*60*60)*2 の 40乗 = 211.44 Hz 1/(60189*24*60)*2 の 31乗 = 49.56 bpm この周波数にベース、シンセサイザーを調律し、このテンポで、ベースデュエットで演奏しました。 海王星は、想像力、直観、夢、瞑想、音楽、アートなどを象徴しますので、 そのようなイメージで音楽と映像を作ってみました。 お楽しみいただけましたら幸いです☆ 音楽だけ欲しい方は下記リンクからご購入いただけます。 https://www.satoru.info/items/33504543
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火星の公転周期の音楽と映像
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火星の公転周期は、約687日で、その周期を耳に聴こえる音の周波数までオクターブ高くすると(ドレミで言えば低いドと高いドの関係)、音程がD=144.72 Hz、テンポが67.8 bpmになります。 1/(687*24*60*60)*2の33乗=144.72 Hz 1/(687*24*60)*2の26乗=67.8 bpm この周波数にベース、シンセサイザーを調律し、南インドのカンジーラというパーカッションをこのテンポで演奏しました。 前半は、8, 7, 6, 5, 4, そして、4, 5, 6, 7, 8 というリズムでメロディーを演奏し、 後半は、南インドのリズムパターンで、ベースとカンジーラを演奏しました。 映像は、火星の内部へ入っていくようなスピリチュアルなイメージで作りました。 お楽しみいただけましたら幸いです☆ 音楽だけ欲しい方は下記リンクからご購入いただけます。 https://www.satoru.info/items/31154434
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冥王星の公転周期の音楽と映像
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冥王星の公転周期は、247.7406624年で、その周期を耳に聴こえる音の周波数までオクターブ高くすると(ドレミで言えば低いドと高いドの関係)、音程がD=140.64 Hz、テンポが65.9 bpmになります。 247.7406624 年(90487.27693 日) 1/(90487.27693*24*60*60)*2の40乗=140.64 Hz 1/(90487.27693*24*60)*2の33乗=65.9 bpm この周波数にギター、ベース、シンセサイザーを調律し、このテンポで演奏しました。 3拍子を基本に、カルタールというインド北西部ラジャスタンのパーカッションを使い、右手で4、左手で3のリズムを同時に演奏しています。(4と3のポリリズム) そして途中で、右手で3、左手で2のリズムを同時に演奏し(3と2のポリリズム)リズムを変えていますが、それも65.9 bpmの3拍子に収まるように演奏しています。 冥王星のシンボルは、冥界、光と闇、生と死などを象徴します。 そのような2つの違うものが同時に存在するイメージで、ポリリズムで演奏しました。 映像は、冥王星の内部へ入っていくようなスピリチュアルなイメージで、光と闇を繰り返しながら、奥深くへ、そして新しい世界が開け、また新たな世界へ入っていくようなイメージで作りました。光と闇を繰り返し、生と死を繰り返すように。 そんな冥王星の象徴を感じながら、映像と音楽をお楽しみいただけましたら幸いです。 音楽だけ欲しい方は下記リンクからご購入いただけます。 https://www.satoru.info/items/19886902 お楽しみいただけましたら幸いです☆
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満月の周期とシータ波の音楽と映像
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満月から満月への周期は、29.530589日で、その周期を耳に聴こえる音の周波数までオクターブ高くすると(ドレミで言えば低いドと高いドの関係)、音程がA=210.42 Hz、テンポが98.6 bpmになります。この周波数にシンセサイザーを調律し、98.6 bpmのテンポで演奏しました。 さらに、オクターブの低い、A=52.605 Hzの時、B=59.04711351 Hzで、その差は、6.44211351 Hzとなり、脳波でいうシータ波の周波数になります。 それを利用し、左チャンネルでは、A B A B ... と演奏し、右チャンネルでは、B A B A ... と演奏して、常に約6.44 Hzの差で演奏し、バイノーラルビートで、シータ波の周波数になるように演奏しました。 ですので、50 Hzくらいまで再生できるスピーカーやヘッドホンで聴いていただけたらと思います。スピーカーの場合は、左右を少し離していただけたらと思います。 映像は、月の内側へスピリチュアルな旅をしていくイメージで、フラクタルなパターンを繰り返し制作しました。 満月の周期は、人の体と関係が深いですし、シータ波の音を聴いていると、批判的な左脳が休み、クリエイティブな右脳とのバランスが取れ、リラックスや瞑想時、創造的なことをする時や集中する時にも良いそうですので、この音楽が少しでもお役に立ちましたら幸いです。 音楽だけ欲しい方は下記リンクからご購入いただけます。 https://www.satoru.info/items/16713012 お楽しみいただけましたら幸いです☆
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水星の公転周期の音楽と映像
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水星の公転周期は87日と23.3時間で、 その周期をオクターブ変換すると、66.2 bpmになりますので、 そのリズムで演奏しました。 同じように、そのオクターブのトライアングルプレート 1130 Hzと ヒーリング音叉2260 Hzを使い、ギターとシンセサイザーを その周波数で調律し、演奏しました。 北インドの夕方を表現するラーガ(音階) 「Yamanヤマン」を基にギターを弾きました。 夕暮れ時に西の空へ沈んでいく水星をイメージしながら製作した音楽です。 そして、水星という惑星のスピリチュアルな側面をイメージし、映像を作りました。 これらの周波数は第5チャクラに対応します。 第5チャクラは喉のチャクラで、 表現やコミュニケーションを司ります。 もちろん、一人で瞑想的に映像と音楽を 楽しんでいただけたらと思いますが、 セミナーやセラピールームのBGMと癒しの映像に利用したり、 お客様とのコミュニケーションや、 自分の表現が上手く相手に伝わるような使い方にも、 この映像作品がお役に立ちましたら幸いです。 お楽しみいただけましたらとても嬉しいです。 音楽だけ欲しい方は下記リンクからご購入いただけます。 https://www.satoru.info/items/8568394
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満月~満月の周期の音程・テンポとフィボナッチ数のリズム
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満月から満月への周期は、29.530589日で、その周期をオクターブ高くすると(ドレミで言えば低いドと高いドの関係)、音程がA=210.42Hz、テンポが98.6 bpmになります。この周波数にギター、ベース、シンセサイザーを調律・演奏し、またこの周波数のオクターブで作られたシンギングボウル、トライアングルプレートも鳴らしています。そしてこれらの楽器を98.6 bpmのテンポで演奏しました。 またリズムはフィボナッチ数という、0+1=1 , 1+1=2 , 1+2=3 , 2+3=5 , 3+5=8 , 5+8=13 というように、前の数字との和がつながっていき、その比率が1:2、2:3、3:5と進んでいくと、徐々に『黄金比』1:1.61803…に螺旋を描きながら近づいていく、というリズムで演奏しました。 今回は、1、2、3、5、8、13のリズムを繰り返し演奏しました。この数の合計は32になり、一般的な音楽のリズムの区切りの合計(8ビート×4的な)に合わせることで、風変わりなリズムも少し安定して聴こえるようになると思ったからです。 南インドのカンジーラというタンバリンのようなパーカッションで、 1 "THOM" 2 "TA KA" 3 "KI TA KI" 5 "THOM KA KI TA KI" 8 "THOM KA . THOM . THOM . KA" 13 "THOM . THOM. KI TA KI THOM KA . KI TA KI " と演奏しました。 13は、7+6のリズムになっていて、8・7・6と減っていき、はじめに戻ると、1+2+3も6と考えられますし、6・5・8・7・6というリズムで、5と7も平均すると6になりますし、6拍子の真ん中に8を入れたとも考えられ、面白いリズムではないかと思います。 この数列はフィボナッチ数と呼ばれますが、レオナルド・フィボナッチよりも先に、インドの音楽家・ヘマチャンドラが発見していたそうですので、今回はインドのリズムを使っていますし、この作品はヘマチャンドラに捧げたいと思います。 フィボナッチ数と同じように、数学的なフラクタルを利用した映像を作りました。フラクタルは細部を拡大していっても、その細部が全体と同じ形をしていて、それが繰り返し現れ続けます。 先に書きました通り、フィボナッチ数の比率は黄金比の螺旋を描きますので(画像参照)、そのフィボナッチの螺旋のイメージで、フラクタルの映像を作りました。色合いなどは月をイメージし、月の内部へ螺旋を描きながら、月という存在のスピリチュアルな側面へ深く入っていくイメージで作りました。 月は女性性を象徴したり、陰(太陽が陽)を象徴するなど、二面性や二極性の統合などを意味しますので、この音楽を聴きながら、映像を見ながら、フィボナッチの螺旋と共にご自身の内面を掘り下げ、今までの人生で形成された、ご自身のもう一つの側面、より深い無意識を探索していただけたらと思います。 ※目が回らないようにご注意ください。 お楽しみいただけましたら幸いです☆
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心の中の光の流れ
¥2,200
瞑想中にイメージとして出てきた、 緑っぽい、青っぽい光のイメージを 映像作品にしてみました。 イメージの中で、光に包まれ、 とても素敵な気分でしたので、 その感動を映像と音楽で表現してみました。 この映像を眺めて、癒されたり、 瞑想やイメージワーク、ヒーリングなどに ご活用いただけましたら幸いです。 もちろん、一人で瞑想的に映像と音楽を 楽しんでいただけたらとも思いますが、 セミナーやイベント、セラピールームのBGMなど、 癒しの映像として利用するような使い方にも、 この映像作品がお役に立ちましたら幸いです。 ※目が回らないようにご注意ください。 お楽しみいただけましたら幸いです☆